【訳あり現品】狼牙ワックスコード編みネックレス - 15636zhb
本物の牙をワックスコードで編みこんだペンダントです。 <牙サイズ:約4.7cm 程度…
【表示現品】狼牙ワックスコード編みネックレス - 15633zhb
本物の牙をワックスコードで編みこんだペンダントです。 <牙サイズ:約4.3cm 程度…
狼牙メダルペンダント(ゴールド) - 15631zhb
狼の顔のメダルと中型サイズの牙のコンビネックレスです。 牙のサイズは 3.5cm 程…
狼牙メダルペンダント(シルバー) - 15630zhb
狼の顔のメダルと中型サイズの牙のコンビネックレスです。 牙のサイズは 3.5cm 程…
【表示現品】狼牙メダルペンダント - 15635zhb
立体的な狼ののメダルが印象的な牙のペンダントです。 牙のサイズは約3.5cm 程度で…

ボーンカービングのデザインと意味

ボーンカービングは世の中に多くあるアクセサリ類やペンダント 類とは少々異なる特別な感覚があります。

石や金属製の無機質な素材と異なり、身につけ続けるにつれて乳白色の色合いは、太陽の光やあなたの汗や皮脂により少しずつ変化していきます。
長年愛用を続けたボーンカービングは、蜜のような金色にも似た深い色合いを醸し出し、世界中に一つのあなただけのボーンカービングに変わってゆきます。
ニュージーランドに住むマオリの人々は、こうしてボーンカービングが身につけている人の内なる霊と 会話をしつつ、やがてその人の一部となっていくと信じて いました。

こうしたボーンカービングには、そのデザインにも様々な意味があり、「作る人」「贈る人」「身につける人」それぞれの思いを象徴するものとなっています。

ポピュラーなボーンカービングのデザインとその意味合いを紹介いたします。


HEI MATAU(ヘイ・マタウ)
"HEI"は、首から掛けるネックレスなどを意味し(ハワイではレイ?)、"MATAU"は釣り針を意味します。
ポリネシアの海洋民族では広くお守りとして利用されている形で、もっとも定番的なボーンカービングのテーマです。
特に、ニュージーランドマオリ族ではこれに細かな装飾をほどこすなどして完成度の高い民芸品になっています。
フィッシュフック(釣り針)は、海と海にすむ生き物に対する畏敬の念を示すとともに「強さ」と「繁栄」の象徴でもあります。
最近では特に、本来の釣り針の形をベースにしながらも、かなりオリジナル性の高い様々な形のものがあります。

海の旅だけではなく、様々な旅行の際に「幸運」と「安全」を願うお守りとして好んで身に付けられています。



KORU (コル)
KORU は、ニュージーランドに多く自生するシダの一種「シルバーファーン」の葉の若芽をイメージした物です。
ゼンマイのように巻いているシダの若芽が広がっていく様子から、新しく生命が生まれて育っていく様子を象徴しています。
多くは円状になっており、同時に「生命の輪」や「つながり」を象徴しています。

「純粋さ」や「始まり」「出発」などを強くイメージさせるもので、結婚・出産・卒業など新しい門出を迎えた人への贈り物として選ばれています。



PIKORUA (ピコルア)
2重、3重にツイストした形は何度も「交差する」と共に終わりのないその形は、人生の様々な場面での愛や出会いを象徴しています。

シングルツイストは、2人の出会いと永遠の絆を強くイメージさせます。
「人はそれぞれの道に旅だって行くこともあるが、いつかはもう一度出会い、結びあわされる」という『友情』や『愛』の絆の強さの象徴とみなされています。

ダブル・トリプルツイストは、個人の繋がりよりもむしろ「文化」や「グループ」での繋がりを象徴して用いられます。



HEI TOKI(ヘイ・トキ)
HEI は、首かざりを意味し、TOKI はカヌーなどを削るための工作用の手斧を意味します。
マオリの生活の中で非常に重要な工具である手斧のイメージはネックレスとして好まれ、力や権力を象徴しています。また、腕の良い職人、アーティストのシン ボルとしても好まれています。



HERU (ヘル)
装飾された髪飾りで、主に儀式の際に男性が身につけるものです。
現在は特に、男女の区別なく利用されておりペンダントとして好んで利用する人が多い様です。



TIKI (チキ)
チキはハワイなどポリネシア文化圏では非常にポピュラーなイメージであり、様々な解釈があります。
マオリでは 基本的には胎児の形で表現され、「人類の祖先」「最初の人間」とみなされています。
古くから多くのチキは、股間に手をおき足の指を組んだ格好でデザインされており、「子孫繁栄」や「生命のつながり」を表現していると考える人もいます。
チキは知恵と豊穣のシンボルであるチキは非常に一般的に利用されています。



MERE/PATU (メレ/パトゥ)
戦闘の際に使う棍棒です。
人生における様々な困難に対して立ち向かい克服する力を象徴しています。




MANAIA (マナイア)
頭が鳥、人間の体と鶏の様な3つ指の大きな手、魚の尻尾を持った伝説上の生き物です。
空と地と海のバランスをつかさどる精霊。霊の世界と現生とをつなぐメッセンジャーと考えられています。
聖なる力を持ち、悪からマオリの人々を守る守護者です。
Manaiaのデザインはマオリの様々なデザインの中で利用されています。



TANIWHA (タニファ)
マオリの神話に出てくる海や川の深み、暗い洞窟などにすむ怪物です。トンガ・サモア・ニューギニアなどでも海の怪物(サメのイメージかもしれません。マオ リ語でホオジロザメは"mangō-taniwha" です。)として存在しています。
しかしながら、同時にマオリでは部族ごとに独自のTaniwha を持っており、土地や人々を守る守護者として高く尊敬される存在でもあります。



KOROPEPE (コオルぺッペ)
ウナギのような細長い魚


Dolphin & whales(イルカやクジラ)
マオリの人々とイルカやクジラとの関係は非常に深く密接なもので、簡単に定義することができません。
基本的には、「友情」「親密さ」「調和」などを強くイメージしています。

カヌーを使って海を旅し漁を行うマオリの人々にとって、海はまさに母のような存在です。
そこに暮らす様々な生き物に対して、マオリの人々は象徴的な意味合いを感じ尊敬をもって接してきました。
現在では海上での旅だけにとどまらず、すべての旅において、正しい導きと安全の象徴するお守りとしてプレゼントされます。